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キャリアを考える学び

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キャリアデザイン科目

正課授業の中にキャリアデザイン科目を設置。
進路決定に必要な情報や知識を効率的に学習できる

学生が進路と向き合い、希望の進路実現をめざすための様々なキャリア形成をサポートしています。
その一環として、入学直後から自分のキャリアデザインについて考え自ら道を切り拓いていける人材を育てるために、1年次より正課授業内にキャリアデザイン科目を設置しています。無理なく効率的にキャリアデザイン科目を履修できるよう、どの科目も必修科目の時間帯と調整しながら開講しています。

※印が付いている科目は、2022年度は開講しません。

1年次

入学してきた動機を見つめ直し、この大学時代に何を、何のためにどう学ぶかを考えます。将来のビジョンを明確にすることで、より学びの意識を高めていきます。

キャリアデザイン概論1

―大学生活における目標を明確にし進路に向けての意識や姿勢をつくります。―

自分自身が選択し、入学したこの大学で何を学び、それをどう進路選択に繋げていくのかを考えていくスタート段階の講義です。在学生の先輩に加え、クリエイティブな分野?自分の好きなことを生業としている社会人のお話を聴き招き、自分自身の将来や学生生活の設計を考える講義を行います。

キャリアデザイン概論2

―大学生活の1年間を振り返り、2年次以降における目標を明確にすることができます。―

自分自身が選択し、入学したこの大学で何を学び、それをどう進路選択に繋げていくのかを考えていくスタート段階の講義です。在学生の先輩に加え、クリエイティブな分野?自分の好きなことを生業としている社会人のお話を聴き招き、自分自身の将来や学生生活の設計を考える講義を行います。

インターンシップ

―職場体験から学びます。―

在学中に実社会での就業体験を行います。学生が社会の現実を理解し自分自身の適性も自覚することで、将来の自分のキャリアを描けるよう大学が支援するプログラムです。 1年生はコンソーシアム京都主催のインターンシップのみ単位認定します。

『人生とやりたいことと仕事の関係について』
2年次

芸術と関わりながら、社会に貢献出来る人材を目指し知識とスキルを学びます。
社会そして社会人との接点を持ちつつ、クリエイティブな仕事に求められる事を学んでいきます。

※印が付いている科目は、2022年度は開講しません。

就業力育成論1

―就業力向上につながる、自己表現についてのスキルや知識を学びます。―

大学生活や将来の進路選択をする上で、避けては通れない「自己表現(PR)」についてのスキルや知識を学びます。簡易なポートフォリオの作成を通して、自己分析や将来を考える機会とします

就業力育成論2

―進路?就職に向けて、活動の仕方や先輩の事例を学びます。―

美大生の就職?進路活動の全体概要を掴み、様々な領域ごとの先輩の体験談を聞きながら自分の将来を考える機会とします。

『4年生内定者の体験談』

就業力育成演習A ※

―就業そして社会で求められる、自分を売込む力と創造的思考力を実践の中で養います。―

今後、就職活動をはじめ様々な場面で自分の作品や取り組みを表現することが求められます。前半は初対面の人にでも分かり易く自分の作品や取り組みを表現できるコツを考えます。また、後半ではグループワークを中心に情報収集?企画立案?プレゼンテーションの一連の流れを学びます。

就業力育成演習B ※

―社会人と学生の違いを理解し、将来の就職に向けて企業の見方を身に付けます。―

社会人と学生の生活や価値観の違い、クリエイティブ系の仕事の実態を体験しながら学びます。後半は複数の課題を設定し、初歩的な事業分析や今後の展開についての企画提案のプレゼンテーションを行います。

ポートフォリオ演習 ※

―就職のためのポートフォリオ作成講座(初級レベル)です。―

企業に提出するポートフォリオの初歩段階の知識、技術等を修得することを目的にします。ページレイアウトソフトAdobe InDesignや写真加工ソフトAdobe Photoshopを使用して数ページのポートフォリオを作成し、話す力(プレゼンテーション力)も磨きます。

インターンシップ

―職場体験から学びます。―

在学中に実社会での就業体験を行います。学生が社会の現実を理解し自分自身の適性も自覚することで、将来の自分のキャリアを描けるよう大学が支援するプログラムです。

3年次

間近に控えた就職活動を見据え、自分自身の特徴や強みを初対面の人にもわかりやすく伝える知識とスキルを学びます。
選考の体験ワークショップなど実践的な学びも多く用意しています。

就業力育成論3

―就業に向けて、能動的に自らの学びを発信します。―

間近に迫った就職活動?進路決定に向けて、実践的な知識を身につけます。自分自身の取り組みや学びを分析し、ビジュアル化するほか、オンライン選考の知識や対策も学びます。

就業力育成論4

―就業に向けて、基礎的なスキルや知識を身に着けます。―

間近に迫った就職活動?進路決定に向けて、美大生の就職支援企業や先輩内定者の体験談を通して、実践的な知識を身につけます。自分自身の就職活動計画を明確にすることを目指します。

『就活支援講座』

就業力育成演習C

―間近に迫った就職活動のために実践的な知識を共同作業を通して身に着けます。―

間近に迫った就職?進路活動に向けて、自分自身のブランディングや、採用側の視点に立った各種選考対策を学びます。

就業力育成演習D

―間近に迫った就職活動のために実践的なスキルと知識を身に着けます。―

就活が本格化する3年生の3月までに、就職活動で必要になる知識を体験学習を中心に学びます。また学外からゲストをお呼びしてオンラインでの面接練習も盛り込みます。本番さながらの雰囲気の中で、自分自身の準備段階を客観的に把握することができます。

インターンシップ

―職場体験から学びます。―

在学中に実社会での就業体験を行います。学生が社会の現実を理解し自分自身の適性も自覚することで、将来の自分のキャリアを描けるよう大学が支援するプログラムです。

4年次

キャリアサポートセンターでの個別指導を中心に、随時サポート講座や直接企業と出会える機会を提供します。
内定が出るまで、小規模大学ならではの手厚いフォローでバックアップします。

単位認定 正課授業型 インターンシップ

将来の職業選択に活きてくる「インターンシップ(就業体験)」

インターンシップは、専門分野における実務能力を養えるとともに、仕事の厳しさを知ることもできる貴重な機会です。本学では授業科目として単位認定しています。大学指導のもと、実習事前?事後学習、就業体験(10日間)を実施することで、就職活動への意識を高めるきっかけになります。

インターンシップの目的

  1. 実社会での実務経験を行うことで社会意識や主体性を持つこと
  2. 社会の現実を理解し自分自身の適性も自覚すること
  3. 将来の自分のキャリアを描けるようになること

デザイン事務所を中心に専門性が強い大学主催のインターンシップと、さまざまな業種から選べ、他大学の学生と交流ができる大学コンソーシアム京都が主催するインターンシップがあり、希望によりどちらかを選択して応募することができます。

インターンシップ先<例>

アップ?トゥ?カンパニー、ウエスト、EGS、エデュセンス、王冠化学工業所、大向デザイン事務所、OAD、界グラフィックス、菊田印刷、京都樹脂、クラモト?工房、グロー、コマーシャルブレーン、島田家具工芸、GK京都、JAM(レトロ印刷)、千成亭風土、チェキポン、辻商店、ディンプス、永野デザイン室、平岡旗製造、松村洋紙店、松本直也デザイン、美冨久酒造、宮川印刷 ほか

就活サポート講座

就職活動直前のサポートが、希望の就職実現へ導く

希望の就職を実現させるためには、自信を持って就職活動に臨むことが大切です。エントリーシートの書き方、筆記試験対策や面接などについて、就職活動をはじめる前から準備しておくことが自信につながります。
キャリアサポートセンターでは就職活動直前の3年次に、実践的な内容の課外講座(無料)を開講しています。
※一部の講座は1年生?2年生にも開講しています。

就職活動サポート講座<例>

  • 履歴書の書き方講座
  • ポートフォリオ対策講座
  • SPI模試
  • 内定者交流会
  • 証明写真撮影会
  • オンライン面接?グループディスカッション実践
  • 自己PRの作り方

取得可能免許?資格

中学校教諭一種免許(美術) /高等学校教諭一種免許(美術)

大学卒業と教諭免許状取得に必要な単位の取得が一種免許状の取得条件です。免許状取得後、都道府県などの教育職員採用試験に合格する必要があります。
※本学では中学校?高等学校免許状の同時取得(両方取得する)を原則とし、カリキュラムを構成しています。
※雷速体育_中国竞彩网¥官网比分直播元年(平成31年)度からの教員免許状において教員の免許状授与の所要資格を得させるための学部学科の課程として認定済み
※免許状更新講習の詳しい情報はこちら

学芸員資格

博物館には、博物館法に基づき、資料の収集?保管?展示?研究など、これらに関連する事業についての専門的事項をつかさどる職員として、学芸員をおかなければなりません。学芸員の有資格者には、博物館の事業に類する機関として、美術館、資料館、水族館、動物園、植物園などにおいて、専門職としての職域が開かれています。

二級建築士受験資格および木造建築士受験資格

二級建築士
都道府県知事の免許を受け、二級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行う者のこと。

木造建築士
都道府県知事の免許を受け、木造建築士の名称を用いて、木造の建築物に関し、設計、工事監理等の業務を行う者のこと。

※2014年度入学生からは、住環境デザインコース以外の学生も資格取得ができるようになります。
※住環境デザインコース学生は、入学年度によって受験資格要件が異なります。

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